しらずしらずに周りに流されてる?私の価値感とは?
こんにちは人生を変えるブログ主のaogamiです。
今日も少し、紹介させてください。
今回は、しらず知らずに流されている私の価値観という項目でお話させてもらいます。
あなたはこういったお悩みはありませんか?
①私は友達がすくなかったり、友達ができてもなぜか楽しいや幸せ感がない。
②友達といっても仲良くなることが出来ず、表面上の関係でとまってしまっている。
③友達のことをあまりわからない。
このような悩みはすべて解決できます。たった一つのことを知ってないがためにこんな事がおこっていたりします。
本日はそんな悩みを解決するために
3つにまとめましたので、このブログを読み終わったあなたわ少し考えが変わっているかもしれません。
今回の記事内容
①本当の友達と仲良くなるためには
②本当の友達の作り方
③自分の価値を見逃さないで。
このような構成でやっていきます。
こんな私なのですが、現在心理学、人間福利を日々学んでいる某学生です。
全て具体的かつ、教科書や本、過去の偉大な人が実践したデータから物事を分かりやすく解説していたりしますので最後までお付き合いのほうよろしくお願いします。
参考文献は、最後に紹介いたします。
それでは早速本題に入っていきます。
①本当の友達と仲良くなるためには
結論からいいます。「共有の意識を持つ」ということです。
では共有の意識とは何といいますと、相手と「雑談」をして、感情の共有をするということです。
具体的にいいます。感情の共有とは、その人でしか答えにならない言葉を共有する、つまり、相手を認め寄り添い、相手のことを好きになる。ということです。
すごく面白くないですか?なんかみなさん忘れてた記憶が思い出されませんでしょうか?これは、子供のころは普通にできていたことなんですよ?
ただ大人になるにつれて、忘れてしまいます。
それはなぜか?>大人になると、主観的な会話をしようとしてしまうからです。
もっと具体的に深くはいりますね。
主観的な会話とは、相手の情報を聞こうとする行為になります。
自分が必要だと感じた情報と思って聞いてしまっている。これが主観的な会話と言っています。ここには、相手との共有の意識はまったくなく、自分自身の為に相手から情報を利用しようと聞いているだけなんです。
じゃあ最初に行った、共有の意識を持つ事となにが違うのかといいますと、共有の意識を持つことは、相手に対して雑談するのですが、絶対に感情の言葉を入れるといことです。感情の言葉とはなぜいれるかというと、この言葉は、誰が言おうとその人の言葉になるからです。逆に言うと感情の言葉じゃないことは、誰が言おうとそれはリンゴですし、他の人が言ってもその人に聞かなくてもリンゴですよね?
私が共有の意識をもつといったのは、その人によりそい、その人自身を認めその人と仲良くなり、好きになる。これが本当の仲良くなるための会話です。
すいません、今日はここまでにします。
良かったら別サイトでブログも更新してますので私が運営するブログにきてみてください。サイトに来てくれるかたが増えることを願ってます。
私が作ったブログです。日々人間について更新してますのでよろしくお願いします。